くらし情報『慢性頭痛、月経痛は改善できる? 鎮痛剤の疑問を専門医に聞きました【後編】』

2019年3月13日 15:01

慢性頭痛、月経痛は改善できる? 鎮痛剤の疑問を専門医に聞きました【後編】

早めに婦人科を受診してください。

(5)ドラッグストアの棚にずらっと並ぶ中から自分で選ぶときには、何を目安にすればいいでしょうか。

正木医師: (3)の月経痛対策の薬の項目でお答えしたことと同様ですが、市販の鎮痛剤にはそれぞれ、「即効性があって強く効くタイプ」、「眠くなりにくいタイプ」、「胃に優しいタイプ」、「月経痛に特化したタイプ」、「それらを複合したタイプ」といった特徴があります。パッケージに明記してありますが、わかりにくい場合は薬剤師に聞いてください。

そして、必ず、用法や用量を守って飲みましょう。少しでも不明な点があれば薬剤師に聞いてください。また、どの痛みに対しても、鎮痛剤を3日続けて飲んでも痛みが治まらない、我慢ができない場合は、すぐに医療機関を受診してください。

鎮痛剤はいまや、日々の生活に身近な存在だと言えるでしょう。だからこそ、自分に合うタイプを選んで、適したタイミングや服用法を実践することが重要であるとのことです。常用している鎮痛剤も改めてそれらを確認したいものです。

(取材・文藤原 椋/ユンブル)

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