くらし情報『目がかゆい、涙が出る…すぐにしたい花粉症のアイケアを専門医に聞きました【前編】』

2019年3月18日 14:54

目がかゆい、涙が出る…すぐにしたい花粉症のアイケアを専門医に聞きました【前編】

目次

・花粉による目のトラブルの正体はアレルギー性結膜炎
・メガネ、マスク、つるつる素材の帽子とストールは必須
目がかゆい、涙が出る…すぐにしたい花粉症のアイケアを専門医に聞きました【前編】

花粉症では、鼻水や鼻づまりに加えて、目のかゆみや痛み、腫れ、涙、充血、周囲の皮膚(ふ)のただれなど、目のトラブルもとてもつらいものです。メイクどころではなく、外に出たくない! という声も多く、いったいどうすればいいのでしょうか。

眼科専門医でみさき眼科クリニック(東京都渋谷区)の石岡みさき院長によると、「目の症状がなぜ起こるのかを理解して、少しでも花粉が目や鼻に入ることを防ぎましょう。目の症状が激しいときは眼科を受診してください。点眼薬、内服薬に加えて、点鼻薬も処方が可能です」ということです。詳しいお話を、「前編」「後編」の2回に分けて聞いてみました。

花粉による目のトラブルの正体はアレルギー性結膜炎

——なぜ、花粉で目につらい症状が出てくるのでしょうか。

石岡医師:花粉症による目のトラブルは、目に花粉が入って炎症が起きるために生じます。花粉やホコリなどのアレルギーを引き起こすアレルゲンが、まぶたの裏側と白目を覆う粘膜の結膜に入り込むと、それを取り除こうとして「免疫反応」が起こります。

するとヒスタミンなどのアレルギー物質が大量に放出されて目の知覚神経や毛細血管を刺激し、かゆみや充血などの炎症、涙を引き起こすのです。

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