くらし情報『日々の小さな「ムカつき」がアイデアの種に。彼女が「無駄づくり」を続ける理由』

2019年3月27日 21:01

日々の小さな「ムカつき」がアイデアの種に。彼女が「無駄づくり」を続ける理由

目次

・「笑い」の舞台に居場所がなかった
・日々の小さな「ムカつき」が発想の源
・人を傷つけたくないからメッセージ性は削いでいく
・「無駄づくり」で人生にちょっとした変化を
日々の小さな「ムカつき」がアイデアの種に。彼女が「無駄づくり」を続ける理由

結局、好きなことでは生活していけない。何かをやるからには、周りの人に認められるような“ちゃんとした”結果を残さなくてはならない——。でも、何をするにも成功を目指さなくてはダメなのでしょうか?

「無駄づくり」を5年間続ける藤原麻里菜(ふじわら・まりな)さんは、「好きなことを続けるためには“成功”の前に安定した生活を送れるだけのお金を稼ぐこと」だと言います。

「一人でポッキーゲームができるマシーン」や、「会社を休む理由を生成するマシーン」など、ユニークな作品で注目を集め、国内外での個展やテレビ番組の司会、本の執筆と活躍の幅を広げている藤原さんに「無駄づくり」をはじめた経緯について聞きました。

「笑い」の舞台に居場所がなかった

――藤原さんは高校卒業後、芸人を目指して「吉本総合芸能学院東京校(東京NSC)」に入学していますよね。そこからユーチューバーになった経緯とは?

藤原麻里菜(以下、藤原):私、根拠もなく「自分は面白い!」と思っていて……。ナルシシズムを認めるのが早かったんです。褒められるようなことをしたわけでもなく、表彰されるような実績もなかったんですが、幼少期から「自分って才能あるだろうな」

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