くらし情報『花粉を避ける旅先選びのポイント 北海道、沖縄、花見は西へ【耳鼻咽喉科専門医が教える】』

2019年3月29日 14:55

花粉を避ける旅先選びのポイント 北海道、沖縄、花見は西へ【耳鼻咽喉科専門医が教える】

目次

・北海道と沖縄県はスギとヒノキの花粉が飛ばない
・花粉の飛散ピークは九州と東北で1カ月の差がある
・前年の夏が猛暑なら花粉の飛散量が増える
・海外で花粉が少ないのは、ハワイ、韓国、台湾、タイ
花粉を避ける旅先選びのポイント 北海道、沖縄、花見は西へ【耳鼻咽喉科専門医が教える】

花粉症によるつらいくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが長々と続く中、少しでもこれらから逃れる方法はないものかと考える人は多いでしょう。

耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)の遠山祐司院長によると「重症の患者さんには、花粉がほとんど飛散しない地域への転地療法を提案することがあります。現実にはなかなか難しいことですが、いっときでも症状を休憩するためには、花粉を避ける旅に出るのもいいでしょう」ということです。詳しいお話を聞いてみました。

【関連記事】花粉症と風邪の見分け方を耳鼻咽喉科専門医に聞きました

北海道と沖縄県はスギとヒノキの花粉が飛ばない

ちょうど春や連休の旅先を考えていたところです。遠山医師はまず、花粉症の最大のケア法について、こう話します。

花粉症の症状は1~3カ月もの間、継続して起こります。そのため、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目の症状だけではなく、夜中に何度も目が覚める、寝つけないといった睡眠障害や、憂うつな気分が続いて大きなストレスとなることがあるでしょう。これは二次的な症状と言えます。

こういった苦しい症状を避けるための花粉症の最大のケア法は、花粉が飛ばないエリアに移動することです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.