くらし情報『全校集会から逃げ出していた子ども時代【藤原麻里菜】』

2019年3月29日 20:45

全校集会から逃げ出していた子ども時代【藤原麻里菜】

そんなときはどうすればいいと思いますか?

藤原:会社だと難しいかもしれませんが、自分が好きなことと嫌なことを、それぞれ言語化すると気持ちが楽になる気がします。人に伝えるまでもないようなことでもいいんです。例えば、猫のしっぽが揺れているのを見るのがすごく好きだなぁとか。

会社員の場合は、誰にも言わなくていいから、「会社のこんなところが苦手だな」って自分の頭の中でわかっておくといいかもしれません。紙に書くともっといいと思います。うまく言葉にできないことは絵や図にすればいいし、視覚的に捉えることで新しい発見もあるはず。

「苦手だと思ったらいけない」「好きじゃないといけない」って変な方向に自分を当てはめようとすると、集団に飲み込まれやすくなってしまうんですよね。だからこそ、言葉にするって大事なのかなって。自分の気持ちに正直になれば、昨日より少し生きやすくなると思います。

(取材・文:華井由利奈、撮影:青木勇太、編集:ウートピ編集部安次富陽子)

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