くらし情報『「マンガは生活の一部」47年のマンガ家生活で初の自伝を出版【くらもちふさこ】』

2019年4月2日 21:01

「マンガは生活の一部」47年のマンガ家生活で初の自伝を出版【くらもちふさこ】

目次

・初の自伝を出版した理由は…
・「何か一つでも拾っていってほしい」本に込めた思い
・マンガを描くのは生活の一部
「マンガは生活の一部」47年のマンガ家生活で初の自伝を出版【くらもちふさこ】

『いつもポケットにショパン』や『天然コケッコー』『花に染む』などで知られるマンガ家のくらもちふさこさん。

1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビューして以来、少女マンガ界の一線で活躍してきました。

そんな47年間のキャリアについて、くらもちさん自身が語り下ろした初めての自伝『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』(集英社インターナショナル)が2月に発売されました。

同書について「これまでの私だったら引き受けなかった」と話す、くらもちさんに前後編にわたって話を聞きました。

初の自伝を出版した理由は…

——くらもちさんは1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビューされて、今年でマンガ家生活が47年を迎えるそうですね。今回、初めての自伝を出そうと思った経緯を教えてください。

くらもちふさこさん(以下、くらもち):私自身はマンガを描くことが仕事ですので、自分の私生活や創作の裏側を知っていただく必要もないというか、そういうマンガ家ではないと思っていたんです。

なので、今回のお話もこれまでの私でしたら、ちょっと首をかしげてしまうような企画ではあったんです。

でも、年を取るにつれていろいろな記憶を喪失していったり、この本にも書いた通り、脳腫瘍の手術をした影響の有無はわからないのですが、物忘れがひどくなってきたりしていたんです。

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