くらし情報『鼻水ずるずる、のどイガイガ…自分でできる花粉症ケア15の方法【専門医に聞く】』

2019年4月2日 15:01

鼻水ずるずる、のどイガイガ…自分でできる花粉症ケア15の方法【専門医に聞く】

目次

・花粉症は異物を取り除こうとする防御反応
・衣類についた花粉は、はたかない
鼻水ずるずる、のどイガイガ…自分でできる花粉症ケア15の方法【専門医に聞く】

花粉の飛散が本格的なシーズンとなり、市販薬や対策用のグッズが飛ぶように売れているというニュースが続いています。

また、耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)の遠山祐司院長によると、「今年(2019年)は、昨年の同時期に比べて受診する人が倍増しています。症状も重い人が多い」ということです。

そこで、少しでも花粉症の不快感を自分で軽くする方法はないものかと、遠山医師に対策法について聞いてみました。

花粉症は異物を取り除こうとする防御反応

はじめに遠山医師は、なぜ花粉症の症状が現れるのかについて、次のように説明をします。

花粉症とは、スギやヒノキなどの花粉が鼻や目、口、のどの粘膜に付着する、あるいは体内に入り込んだ場合、体がそれらを異物と認識し、取り除こうとして起こります。アレルギーの原因となる物質の花粉やダニを『アレルゲン』と呼びますが、これを体から追い出そうとして、くしゃみを連発し、多量に鼻水を出し、鼻をひどくつまらせて、涙を流させるわけです。つまり花粉症の症状は、体の防御反応と言えるのです」

どれもつらい症状ですが、防御反応であれば、くしゃみや鼻水を止めてはいけないのでしょうか。

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