くらし情報『「やっぱり一通り悩んだほうがいいですね」くらもちふさこさんが年を重ねてみてわかったこと』

2019年4月4日 21:01

「やっぱり一通り悩んだほうがいいですね」くらもちふさこさんが年を重ねてみてわかったこと

目次

・年を重ねてみてわかったこと
・「そのとき」がきたら絶対わかる
「やっぱり一通り悩んだほうがいいですね」くらもちふさこさんが年を重ねてみてわかったこと

『いつもポケットにショパン』や『天然コケッコー』『花に染む』などで知られるマンガ家のくらもちふさこさん。

1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビューして以来、少女マンガ界の一線で活躍してきました。

そんな47年間のキャリアについて、くらもちさん自身が語り下ろした初めての自伝『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』(集英社インターナショナル)が2月28日に発売されました。

前編に引き続き、後編は「若い頃は人間関係でモーレツに苦労した」と話すくらもちさんに話を聞きました。

年を重ねてみてわかったこと

——僭越な言い方になってしまうのですが、くらもちさんのマンガにはすごく救われてきました。心理描写や人間関係のすごく繊細で面倒な部分が丁寧に描かれていて「こんなことで悩んでいるのって私だけじゃないんだ」って。本にも「若い頃は自意識過剰だったがゆえに人間関係でモーレツに苦労しましたが……」と書かれていましたが、くらもちさんは内面の葛藤をどんなふうに処理したり、作品に生かしてきたのでしょうか?

くらもちふさこさん(以下、くらもち):本にも書きましたが、生きている限り少し相性の悪い人とも出会いますし、子どもながらにもモヤモヤするんですよね。

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