くらし情報『「なんかイメージとちがう…」に傷ついても、自分でいたから出会えた人がいる』

2019年4月5日 20:45

「なんかイメージとちがう…」に傷ついても、自分でいたから出会えた人がいる

自分が大事にしているものを手放していたら、今の仕事に就き、自分の力を最大限活かして誰かのために行動する機会も、得られなかったでしょう。

だから、私のもとに寄せられる中傷——性を取り扱う女は性的対象に見られて当然、女は黙って男の性欲に従っていればいい、など——は、ノイズでしかありません。「女のくせに」「女なんだから」という枕詞をつけて言われたことに耳を貸す必要はないし、自分が本当にやりたいこと、意義があることを追求するほうが、自分のためにも人のためにもなると、今となっては思っています。

その一方で「女性が女性らしくいたいと願う気持ち」を否定する気はありません。例えば、ファッションもメイクもかわいいも誰かに愛されたいと頑張ることも。自分の意思でそうありたいと思う気持ちは素敵です。私だってスカートもメイクもハイヒールも大好きです。

大事なのは、「自分はどういう状態が一番過ごしやすいのか」を考え、他人の自由を奪わないことだと思っています。

女性らしさや男性らしさだって何らかのメリットがあったから発明されたものだし、身体的な構造のちがいは確かに存在します。しかしそれを「そうあるべき」に収めるのはナンセンスだし、働く男性を女性がサポートし続けるといった、「男性らしさ/女性らしさ」

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