くらし情報『「なんかイメージとちがう…」に傷ついても、自分でいたから出会えた人がいる』

2019年4月5日 20:45

「なんかイメージとちがう…」に傷ついても、自分でいたから出会えた人がいる

が維持していた社会システムは平成では成立しなくなりました。

既存の「女性らしさ」からはみ出すのが怖い人へ

自分の頭で考え何かを選択するのは、ある意味とてもつらいことです。だけど私たちは、自分が本当に求めるものを考えなければいけない岐路に立っている。

これまで確かだったものがどんどん流動的になっていく社会で、既存の価値観によって作られた「ちょうどいい」に無理やり自分を押し込めるのは、いずれ時代の流れに対応できなくなっていくリスクになるのではないでしょうか。

男性にしたって、既存の男らしさに当てはまらなくなってきた自分に苦しみ、つらい思いをしている人もいると思います。

「女の価値は若さと容姿と気遣い力だけだ」「受け身な女でいないと男に愛されない」と女性に呪詛を吐き続けることで、歪んだ男らしさを保っている人だっているはずです。それが「ちょうどいい」の押しつけになり、また新たな苦しみが生まれる。そういう苦しみの連鎖を、私はなくしたいのです。

もし過去の私のように、既存の「女性らしさ」に当てはまらない自分を責めている人が、この原稿を読んでくださっているなら。

決して自分を卑下しないでください。

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