くらし情報『五月病対策は4月から! 予防のための漢方薬とは【専門医に聞く】』

2019年4月6日 15:01

五月病対策は4月から! 予防のための漢方薬とは【専門医に聞く】

目次

・五月病の実態は、適応障害、睡眠障害、うつ病など
・4月から生活習慣を見直して予防を
・憂うつ感のほかに伴う症状を合わせて漢方薬を選ぶ
五月病対策は4月から! 予防のための漢方薬とは【専門医に聞く】

ゴールデンウイーク明けに、やる気のダウンや憂うつ感に見舞われて生活に支障を来すことを「五月(ごがつ)病」と呼びます。とくに今年(2019年)の連休は期間が長いだけに、その後の反動が心配です。

漢方専門医・臨床内科専門医・消化器内視鏡専門医でもある吉田裕彦医師に尋ねると、「五月病の初期症状では、なんともいえず気分が落ち込む、なぜだか眠れない、妙に不安になるといったことが挙げられます。放っておくと会社や学校に行けなくなることもあります」ということです。

詳しいお話を聞いてみました。

【関連記事】この気分の落ち込みは…? 「憂うつな気分」と「うつ病」の違い

五月病の実態は、適応障害、睡眠障害、うつ病など

——毎年、「五月病で苦しい」という声をよく耳にします。なぜ苦しいのか、その実態について教えてください。

吉田医師:4月に引っ越しや就職、進学、転職、退職、人事異動、独立、会社の新年度スタートなどで新しい環境に突入し、連休前に緊張が高じるものの、連休までは気を張ったままがんばることが多いでしょう。ところが、連休に入った途端に緊張の糸が切れて疲れが噴出する、あるいは、連休中も仕事のことや何らかのトラブルなどが頭から離れず、うつうつとした気分のまま過ごすことがあります。

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