くらし情報『「できないよね」ってちゃんと傷を舐め合いたい “思わず考えちゃう”貴女へ【ヨシタケシンスケ】』

2019年4月9日 20:45

「できないよね」ってちゃんと傷を舐め合いたい “思わず考えちゃう”貴女へ【ヨシタケシンスケ】

目次

・「こうあるべき」にとらわれている
・結局、他人のことってよくわからない
・ちゃんと傷を舐め合いたい
「できないよね」ってちゃんと傷を舐め合いたい “思わず考えちゃう”貴女へ【ヨシタケシンスケ】

絵本『りんごかもしれない』『りゆうがあります』など、子どものみならず大人にもファンが多い絵本作家のヨシタケシンスケさん。3月30日に初のエッセイ集『思わず考えちゃう』(新潮社)を上梓しました。発売されるやいなやたちまち重版がかかり、話題になっています。

ヨシタケさんがいつも持ち歩いているというスケジュール帳に書き留めたメモやスケッチを元に、「実は、こんなことがあったんです」「あんなことを考えていたんです」と自ら解説した一冊。

「富士山を撮るのは盗み撮りにならないの?」という日常のちょっとした疑問から「何かを決めた瞬間が一番楽しい」といった「幸せ」について“思わず考えさせられちゃう”エピソードなどがつづられています。

“思わず考えちゃう”女性に向けて、ヨシタケさんに5回にわたってお話を伺いました。1回目のテーマは「真面目な貴女へ」です。

【関連記事】吉本ばなな「傷があるなと認識するだけ」

「こうあるべき」にとらわれている

——エッセイは初めてということですが、本が完成していかがですか?

ヨシタケシンスケさん(以下、ヨシタケ):こういう体裁の本は初めてなので、今回はとても心配ですね。

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