くらし情報『「こころ」と「からだ」を一致させるために必要なこと【犬山紙子・斉藤章佳】』

2019年4月17日 20:45

「こころ」と「からだ」を一致させるために必要なこと【犬山紙子・斉藤章佳】

目次

・「死にたい」の裏側にあるメッセージを想像してみる
・“癒される場”として有効な女子会やカウンセリング
・虐待のトラウマから子どもを救うために
「こころ」と「からだ」を一致させるために必要なこと【犬山紙子・斉藤章佳】

人に弱みをさらけ出すことが得意な人もいるし、不得意な人もいるでしょう。しかし「児童虐待を防ぐ」という視点から見たとき、自分のなかにある形のない感情を第三者にさらけ出すという行為はとても重要になってくると斉藤章佳さんは語ります。

日常的にカウンセリングを受けているという犬山紙子さんと斉藤さんに、上手な気持ちのさらけ出し方と受け止め方についてお話いただきます。

「死にたい」の裏側にあるメッセージを想像してみる

斉藤章佳さん(以下、斉藤):男性も女性も弱さを共有できる場所が必要だという話を前回したんですが、基本的に感情って、言葉にする必要があると思っています。言葉にすることでその感情を自分自身のものとして自覚し、それとともに生きていくことが重要な癒しのプロセスなんですよね。

犬山紙子さん(以下、犬山):実はこの間、クローズドなSNSで「死にてえ」って投稿しちゃったんです。人に面と向かって「死にたい」って言うと本気で心配されるので言わないですし、もちろん絶対に死なないんですけど、たまに無性に死にたいって言いたくなる時があって……。

斉藤:どういうときに言いたくなるんですか?

犬山:うーん、仕事も趣味も充実しているし、家族にも恵まれているし、友達のことも大好きだし……。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.