くらし情報『五月病予防に4月は気持ちの余裕、連休中に体力アップを…心療内科医が教える【後編】』

2019年4月23日 21:45

五月病予防に4月は気持ちの余裕、連休中に体力アップを…心療内科医が教える【後編】

目次

・4月から気持ちに余裕を持たせる
・連休中は仕事を忘れて友人と会う、趣味を楽しむ
・睡眠は8時間をキープし、ダラダラ食べすぎない
・連休中の旅は五月病予防にならない
・六月病になると症状が悪化する。早めにケアを
五月病予防に4月は気持ちの余裕、連休中に体力アップを…心療内科医が教える【後編】

ゴールデンウイークが終わって平常どおりの毎日が始まると、どうも気分が重くて体調が悪く、ときには出勤できなくなる事態に……、「五月病」という病気について、その原因や症状、実態について、前回、「五月病は気分的なものではなく病気…心療内科医が教える【前編】」という記事で紹介しました。

こちら後編では、五月病を自分で予防する方法について、引き続き、心身医学専門医で心療内科医の野崎京子医師に教えてもらいました。

4月から気持ちに余裕を持たせる

五月病を予防する方法について野崎医師は次のように説明をします。

「第一のポイントは、4月の仕事における過ごし方です。自分の性質や体質を見つめ、例年、5月や6月に不調が起こりがちな人はとくに、新しい環境に対して急いでなじもうとは考えず、また、目の前の仕事を100%のパワーで取り組もうとせずに、70%ぐらいの成果がでれば上々と考えて取り組みましょう。ノルマや締め切りがあってもマイペースを意識して、実務的にも精神的にも余裕を持ってこなしていきましょう。

困ったことがあれば一人で考え込まずに、上司や同僚に相談してください。それには、職場の上司や同僚、家族らの理解が重要になります。

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