くらし情報『GW明けは不登校が増加…連休中と連休明けに親ができること』

2019年5月3日 15:01

GW明けは不登校が増加…連休中と連休明けに親ができること

それは特にいじめなどの強いストレスを抱えていない“普通の子”もそうなんです。GWにどっと疲れが出る。そしていじめなど強いストレスを抱えている子はもっと疲れが出て、自分が苦しかったことに気がつくんです。

——自分が苦しかったことに気づく?

石井:はい。子どもなので「自分がストレスの状態にある」とか、「理不尽に追い詰められている」とか、そんな言葉遣いする小学生いないんですが、「なぜ自分はイライラしているのかな?」「なぜ悲しいのかな?」と、学校がなくなると、自分がおかしかったことに気づくんですね。そうすると学校が怖くなって学校に行けなくなってしまうんです。

——「休みが悪いわけではない」というのは?

石井:だからと言って「じゃあ休みの日も学校がない代わりに塾に行きましょう」「学校に行きましょう」という話ではなくて、人はどこかで休まなくてはいけないものなので、GWはしっかりと休んでほしいという意味です。

休み中に大人ができる三つのこと

——親やまわりの大人ができることは?
石井:まず、連休中にできることは三つあって、一つ目は「大人が、休み中の子どもの様子をしっかり覚えておく」ということです。

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