くらし情報『『週刊文春WOMAN』編集長「女性誌では満たされなくなった女性に届けたい」』

2019年5月4日 20:45

『週刊文春WOMAN』編集長「女性誌では満たされなくなった女性に届けたい」

目次

・『週刊文春』の読者、半分は女性
・10万部発行で完売、「これはいける」と思った
・年3回の発行で「長期休暇に読んでほしい」
・「見る女性誌」から「読む女性誌」へ
『週刊文春WOMAN』編集長「女性誌では満たされなくなった女性に届けたい」

昨年末に創刊号が発売され、『週刊文春』とは一味異なる大胆な企画の数々が話題となった『週刊文春WOMAN』。4月26日には、その第2号が発売された。第1号では、内田也哉子さんが亡き母・樹木希林さんについて書いた唯一のエッセイや、「女性の更年期治療が変わった!」「100歳まで生きる日本女性のための資産づくり『自分年表』」といった実用記事に日本全国の女性読者から強い共感の声が寄せられたという。

編集長の井崎彩(いざき・あや)さんに、なぜ今『週刊文春WOMAN』を作るのか? その理由を聞きました。

『週刊文春』の読者、半分は女性

——『週刊文春WOMAN』を創刊した経緯を教えてください。

井崎彩さん(以下、井崎):実は『週刊文春』の読者って、約半分が女性なんです。私自身もそうでしたが、女性ファッション誌は年齢が上がるにしたがい自分に合うものがなくなってくる。節約主婦とかキャリアOLとかラグジュアリーなマダムとか、読者像が細かく規定されすぎていて、どれにもハマらないと感じる女性が増えていると思うんです。また、美容とファッションと占いといった女性誌の代表的テーマ以外の情報を知りたいと思ったときに、ちょうどいい雑誌がないんですね。

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