くらし情報『世間の声を聞かないおじさんに「”普通”の家族はない」と伝えるには?』

2019年5月6日 12:45

世間の声を聞かないおじさんに「”普通”の家族はない」と伝えるには?

目次

・死ぬまでセックスからアラ死へ
・届けたい人に届かないジレンマ
・女性の問題と言われるものの根元にマッチョな仕組みあり?
・『ばーばVERY』の登場で
世間の声を聞かないおじさんに「”普通”の家族はない」と伝えるには?

『負け犬の遠吠え』(講談社)や『男尊女子』(集英社)など、話題作を発表し続ける酒井順子さん。最新刊『家族終了』では、タイトルの通り家族をテーマに、さまざまな角度から変わりゆく日本の家族スタイルについて考察されています。

刊行を記念して、3月26日に代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区)にて、ライターの武田砂鉄さんとのトークイベントが開催されました。このイベントの様子を全3回に分けてお届けします。

死ぬまでセックスからアラ死へ

武田砂鉄さん(以下、武田):「週刊現代」の連載で知ったのですが、酒井さんは夜寝る前に数えるものをその日によって変えているそうですね。今日のお題も決まっているんですか?

酒井順子さん(以下、酒井):知り合いの「鈴木」さんの数とか、さんずいがつく漢字の数とか、とにかく何かを数えながら眠りにつくのが毎日の楽しみで。当日あったことと関係のあるテーマで数えるようにしているのですが、「砂鉄」という名前は少ないでしょうから、今日は「武田」を数えてみようかな。

武田:ところで、この数年、「週刊現代」は記事の方向性も見出しも変わってきましたよね。

酒井:そうですね。つい数年前までは「死ぬまでセックス」

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