くらし情報『“マザコン”はどこに消えた? 若い世代の親子関係に思うこと』

2019年5月7日 20:45

“マザコン”はどこに消えた? 若い世代の親子関係に思うこと

目次

・同居人のパンツを洗えるか
・“マザコン”はどこに消えた?
・母の手料理が食べたいとこぼした兄
“マザコン”はどこに消えた? 若い世代の親子関係に思うこと

『負け犬の遠吠え』(講談社)や『男尊女子』(集英社)など、話題作を発表し続ける酒井順子さん。最新刊『家族終了』では、タイトルの通り家族をテーマに、さまざまな角度から変わりゆく日本の家族スタイルについて考察されています。

刊行を記念して、3月26日に代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区)にて、ライターの武田砂鉄さんとのトークイベントが開催されました。このイベントの様子を全3回に分けてお届けします。

第1回:逃げ切りおじさんは本当に逃げ切れるのか?

酒井順子さん(左)と武田砂鉄さん(右)

同居人のパンツを洗えるか

酒井順子さん(以下、酒井):今どきのお父さんは、娘のパンツやブラジャーを洗うことに抵抗がないようですね。そういう環境に慣れている子ども世代が、新しい男女のあり方を作っていくのでしょう。

武田砂鉄さん(以下、武田):その話を聞いて、学生時代を思い出しました。自分の家では全員花粉症がひどく、シーズンはマスクが手放せなかったのですが、洗って繰り返し使うタイプのマスクを、全員で使い回していた。洗濯後は確かひとつの箱に入っていて、みんなそこから使っていたんです。

酒井:仲良し家族だったのですね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.