くらし情報『夜遅ごはんには夕方の補食でダイエット! 糖尿病専門医が教える食べ方の極意【前編】』

2019年5月9日 20:45

夜遅ごはんには夕方の補食でダイエット! 糖尿病専門医が教える食べ方の極意【前編】

この数時間が「食後」です。食後の間に寝ると、胃腸の活動や消化酵素の分泌が弱まるため、カロリーがあまり燃焼されません。また、胃腸に長い時間滞留するため、内臓に負担がかかります。すると、食べたものが脂肪となって体に蓄積し、太りやすくなります。

——朝と夜では、カロリーの燃焼率に違いはあるのでしょうか。

福田医師:朝、昼、夜に、内容も量も同じ食事を食べた場合、夜遅い時間になるほどカロリーの燃焼率は低くなります。夜は朝より、10%以上も低いことがわかっています。

夜遅ごはんになるときは夕方に「補食」をする

——どうしても食事が夜遅くなる場合はどうすればよいのでしょうか。

福田医師:夜遅い時間に、空腹によって早食いやドカ食いなどで食べすぎることを防ぐために、夕方と夜遅の2回に分けて食事をしましょう。16時~17時ごろのおなかが減る前や小腹が空くころに軽く食事をすることを「補食」、夕方と夜遅い時間とに分けて食べることを「分食」と呼びます。

——補食では、何を食べるとよいのでしょうか。福田医師:糖質や脂質、タンパク質の栄養素がバランスよく含まれているバータイプのバランス栄養食や、食物繊維入りのクラッカーがよいでしょう。

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