くらし情報『「子供がいてもいなくても、自分の選択に誇りを持って」“母の日”をテーマに映画を撮った理由』

2019年5月12日 12:01

「子供がいてもいなくても、自分の選択に誇りを持って」“母の日”をテーマに映画を撮った理由

目次

・「母性本能」は社会がつくったもの
・子供を持っても持たなくても…自分の選択に誇りを持って
・人生って罪悪感に満ちている
「子供がいてもいなくても、自分の選択に誇りを持って」“母の日”をテーマに映画を撮った理由

「フランス女性」や「パリジェンヌ」と聞くと、「自由で恋や人生もとことん“わたし流”を貫く。たとえ母になったとしても……」というイメージを抱く人が多いのでは? でも、本当にフランスは女性が自由に暮らせる別世界なの?

5月の「母の日」が近づくパリを舞台に、さまざまな女性の生き方が群像劇として描かれるフランス映画『パリの家族たち』(5月25日公開)。この作品では、仕事と子育ての両立に悩むキャリア女性、母親との不仲に悩む娘……など、日本と何ら変わらない悩みが繰り広げられている。

本作のプロデューサー・脚本・監督の3役を務めたのは、マリー=カスティーユ・マンシオン=シャールさん。編集者や映画制作会社のプロデューサーとして活躍する傍ら、フランス映画業界の女性たちからなるサークルを設立するなど、精力的に活動している。

映画には、初めての子育てに揺れ動くキャリア女性の代表として「女性初のフランス大統領」が登場するが、映画を通して「今日でもまだ、女性は子供を持つか、キャリアを選ぶかの選択を迫られることが多い」と訴えている。

「あれ?もしかしてフランスの女性も“女性はこうあるべき”という“呪い”に苦しんでいるの?」

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