くらし情報『あごに埋まる、ドミノ倒し…親知らずは抜いたほうがいい?【歯科医に聞く】』

2019年5月16日 21:45

あごに埋まる、ドミノ倒し…親知らずは抜いたほうがいい?【歯科医に聞く】

目次

・歯ぐきの下の骨に埋まっているケースが多い
・横向きに生えてほかの歯を押し倒すことも
・親知らずを抜くときは口腔外科の医師を探す
・親知らずを抜くときは空腹、睡眠不足はNG
あごに埋まる、ドミノ倒し…親知らずは抜いたほうがいい?【歯科医に聞く】

口の奥に歯らしき白いものが少し見えている、急に奥歯が痛みだした……それは「親知らず」が原因かもしれません。抜くべきか、抜かなくてすむ方法はあるのか、悩む人は多いでしょう。

歯科・口腔(こうくう)外科の江上歯科(大阪市北区)の江上一郎院長によると、「痛みがないので存在すら気づかなかったという人もいらっしゃいます。ですが、埋もれている親知らずと手前の歯のすき間に食べ物が溜まり、むし歯になって痛み出すケースも多くあります」ということです。いったいどうすればいいのでしょうか。

詳しいお話を聞きました。

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歯ぐきの下の骨に埋まっているケースが多い

はじめに江上医師は、親知らずについてこう説明します。

「ヒトの歯は、上下に左右7本ずつ、合計28本生えますが、思春期以降に上下左右の一番奥に1本ずつ生えてきます。これが親知らずです。呼称は、15歳~40歳の間に生えるので、親がその歯を見ることがないから、と言われます。

歯科学での名称は、『智歯(ちし)』や、前から8番目に生える歯と言う意味で『8番』、大人の奥歯を指す『大臼歯(だいきゅうし)

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