くらし情報『仲間意識はハラスメントの温床?【小島慶子のパイな人生】』

2019年5月31日 20:45

仲間意識はハラスメントの温床?【小島慶子のパイな人生】

目次

・「ぶっちゃけヒールキャラ」でサバイブしていた頃
・自虐しないとサバイブできない環境がおかしい
・「仲間」を大事にするからハラスメントが生まれる?
・2つの場所で「マイノリティ」として生きてみて
・「何言ってもいい系」扱い=承認の証!はやめよう
仲間意識はハラスメントの温床?【小島慶子のパイな人生】

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。

小島さんの最新著書『さよなら!ハラスメント』(晶文社)の刊行を記念して、「ハラスメント」について3回にわたり書いていただくことに。最終回は、ハラスメントを生む「自虐」と「仲間意識」の関係について。

「ぶっちゃけヒールキャラ」でサバイブしていた頃

先日、私のオンラインサロンのオフ会でも話題に上がったのですが、今は誰しも「ハラスメントはよくないし、自分も嫌だ。でもどこからがハラスメントなの?」という不安を抱えているようです。悩ましいですよね。悩みながらも人々の意識が変わって、最近は”いじり”が”いじめ”になり得るという認識も浸透しつつあります。

対談集『さよなら!ハラスメント』では、ジャーナリストの中野円佳さんにその辺りを詳しく伺いました。

中野さんは「こいつには何言ってもいい系女子」というロールに注目しています。男性が圧倒的多数の職場で、女性が「男性化、面白い子化」

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