くらし情報『「せっかく理想の会社に入ったのに…」仕事停滞期に効くドキュメント本』

2019年5月28日 15:31

「せっかく理想の会社に入ったのに…」仕事停滞期に効くドキュメント本

目次

・「やってもムダ症候群」から抜け出す方法
・「バリキャリ系」でも「ゆるふわ系」でもない
・ベンチャーに転職する人を見ると不安に
「せっかく理想の会社に入ったのに…」仕事停滞期に効くドキュメント本

「夢や希望を持って今の会社に入社したのに、実際に働いてみたら思っていたのと違った」「頑張ったぶん損した気持ちになる」「会社にしがらみがあって悩みを話せない」——。そんな悶々とした働く若手のリアルな思いから生まれたのが、大企業で働く若手社員の有志団体「ONE JAPAN」です。

昨年、その活動の軌跡を追った『仕事はもっと楽しくできる 大企業若手 50社1200人 会社変革ドキュメンタリー』(プレジデント社)が出版されました。ビジネスパーソンが抱えがちな悩みをどのように解決しているのか、ONE JAPANを取材した担当編集者の小倉宏弥さんに聞きました。

「やってもムダ症候群」から抜け出す方法

——『仕事はもっと楽しくできる』には、企業の大小に関わらず共感できる悩みが多数書かれていますよね。 例えば、会社の歯車になっているんじゃないかと思ったり、上に見えない天井があると感じたり……。

小倉宏弥さん(以下、小倉):そのような悩みは、ONE JAPANでもよく話題に上っていました。組織は、言われた通りに仕事をすると出世しやすく、波風も立ちませんよね。それなら組織のカラーに染まったほうが早いと諦めモードにはいってしまう人が周囲に大勢いると何度も聞きました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.