くらし情報『魔性の女じゃない私は、あの手この手でチヤホヤを求めた【あらいぴろよ】』

2019年6月14日 22:31

魔性の女じゃない私は、あの手この手でチヤホヤを求めた【あらいぴろよ】

目次

・ハイパーチヤホヤされたかった20代
・「ソクラテスみたい★」隠れビッチの手法
・もっともっと!足りない!足りない!
・“幻”はどこまで行っても“幻”
魔性の女じゃない私は、あの手この手でチヤホヤを求めた【あらいぴろよ】

「ちょうどいいブス」「女性のほうがコミュ力が高いから…」私たちは、いつまで誰かの価値観に振り回されなきゃいけないの?

女性をめぐる自虐や我慢について、改めて問い直してみるべくスタートしたこの企画。ちょうどいいブスをやめた人も、今まさに葛藤している人も。一緒に考えてみませんか?

今回は、漫画『“隠れビッチ”やってました。』(光文社)の映画化が決まった、漫画家のあらいぴろよさんに「チヤホヤされたくて清純派に擬態していた頃」の話を寄稿していただきました。

ハイパーチヤホヤされたかった20代

今から十数年前。私は男性にチヤホヤされることに全身全霊を傾けて生きていた。

父親のDVで落ち着かない家庭に育ったことも要因のひとつだと思うのだが、私は幼い頃からずっと自分に自信がなく、心にボロボロと穴が空いている感覚を持っていた。その穴の埋め方を知らずにいた私は、思春期を迎えると男子に「好き」と言われることに妙な快感を覚えた。

そして、20歳になる年に実家を出たのとほぼ同時に私は“クズ無双”に突入することになる。どのくらいの無双っぷりかというと、3年間で約200人とデート。声をかけられただけなら600人ほどだ。

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