くらし情報『ケーキと花束にほだされないで…その介護離職ちょっと待った【わたし、定時で帰ります。】』

2019年6月18日 23:30

ケーキと花束にほだされないで…その介護離職ちょっと待った【わたし、定時で帰ります。】

という会社員女性もいれば、「こんな職場だったら働きたいわ(というか向井理だけほしい)」という女性もいる。賛否両論で拮抗するのはよきことかな。

私自身は会社員でもないし、組織にも属していないので、「いい職場にいい人間関係ですなぁ」なんてわりとのんきに眺めていたのだが、ある1点だけ、これは忌々(ゆゆ)しき問題と思う部分があった。第8話、吉高の先輩・内田有紀のエピソードである。

その前に、内田の立ち位置を解説。第2話で、双子を出産した内田は、産休・育休から復帰。「残業も休日出勤も問題ありません!」とエンジン全開で張りきる。夫(坪倉由幸)は育休をとって協力的というものの、ふたを開けてみれば、ほぼ戦力外と判明。結局は内田が育児も家事もすべて抱え込み、仕事上でも重大なミスをやらかす。吉高のフォローで何とか乗り切り、内田も肩の力を抜くことができたという経緯があった。

で、問題の第8話。内田は厄介な案件のリーダーを任される。そんなときに限って義母が倒れて、夫は熊本へ帰ってしまう。双子のワンオペ育児で疲弊していく内田。義母は介護が必要な状態となり、夫が「仕事を辞めて実家に戻る」と言い出したのだ。

怒って止めるべきところで謎の展開に

耳を疑った。

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