くらし情報『大人ってどう生きていけばいいの?「かめおか子ども新聞」編集長と考えた』

2019年6月21日 20:45

大人ってどう生きていけばいいの?「かめおか子ども新聞」編集長と考えた

——それで3年前に子ども新聞を創刊した?

竹内:そうですね。企業研修でやっているようなことを会議室に子どもを集めてやるわけにはいかず、もっと楽しくダイレクトに人間の面白さとか、いろいろな生き方があるということを見せるきっかけないかな?と考えたら、今まで自分が10年間やってきた取材という行為こそが、全部含まれているという感じがして、つながったんです。

そこから取材って何だろうなって考えた時に、まず企画をしないといけないでしょ?企画力。電話で取材したいって言うアポイント。実際に行く時はマナーを守らないといけないからマナー。会話をするから質問力。それで話し始めて「そうですよね」みたいな傾聴力。よく考えたら、「僕が研修でやってることが全部取材に入ってるやん」って。それがきっかけで子ども新聞をスタートしました。

—— 3年間、子どもたちと一緒に活動をしてきて「変わったな」と思ったことはありますか?

竹内:やっぱり、自発的にはなりましたし、自信をつけた子が多いですね。自分で取材して書いたものが活字になって、世に出るっていうことが自信につながるのかなって。

毎月2万部を発行しているんですが、街の人から「読んだで」

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