くらし情報『大人ってどう生きていけばいいの?「かめおか子ども新聞」編集長と考えた』

2019年6月21日 20:45

大人ってどう生きていけばいいの?「かめおか子ども新聞」編集長と考えた

おっしゃる通り、子どもの時の選択肢って、自分の親の職業か目につく学校の先生とかしかないんですよね。

——いろいろな選択肢を知った上で先生を選択するのと選択肢を知らない中で先生を選択するのでは違いますよね。私は地方出身なので、余計そう思いますね。

竹内:僕もそうですね。子どもたちに「職種って何種類くらいあると思う?」って聞いても、そんなに出ないと思うんですよね。それが大人になると、「こんな仕事があるのか」「こんな働き方もあるんだ」と分かる。それであれば、もっと早く知っておけば良かったって。

自分に対しての反省じゃないですけど、後悔というか、ずっと思っていることがあったので、(子ども新聞を作ったのは)その反動もあるかもしれないですね。

だから、新聞を通して、子どもたちがいろいろなおっちゃんやおばちゃんの生き方を見ることで、ユーチューバーじゃなくても生きてけるんやって思って、生き方の選択肢を増やすところにつながればいいなって思いますね。

——ある意味、昔の自分に向けて新聞を作っているというところもありますか?

竹内:それはあるかもしれないですね。活動していると、小学校くらいのハカセくんもそこに参加している気がします。

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