くらし情報『生きづらさも生きやすさも根底には家族がある【幡野広志】』

2019年7月2日 20:45

生きづらさも生きやすさも根底には家族がある【幡野広志】

目次

・この本を「どうしても出したかった」理由
・親は選べなくても「関係性」は選べる
生きづらさも生きやすさも根底には家族がある【幡野広志】

2017年12月、自身が難治性のがんであることをブログで公表した、写真家の幡野広志さん。公表後、彼の元には、同じくがんを患った人々、そしていじめやDV、こころの病など、さまざまな生きづらさを抱えている多くの人々から、数千にも及ぶメッセージが寄せられたそうです。

幡野さんは、一人ひとりとメッセージをやりとりするうちに、彼らへの取材を思い立ちます。取材を通して、「生きづらさの根底にあるもの」を見極めようと決意します。

この取材をもとに誕生した著書、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)について、「家族」「人間関係」「選びなおす」をテーマに、3回にわたってお話を伺いました。第1回目のテーマは「家族」です。

この本を「どうしても出したかった」理由

——『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』は、自費出版でもいいから「どうしても出したかった」本と伺いました。

幡野:今にして思えば自費出版なんて無謀でしかなかったのですが、取材者との対話を通じて、何がなんでもこの本を出したいという思いが強くなっていきました。

この取材を進めていくなかで、さまざまな境遇の方に出会い、知ったこと、気づいたことがあるんですよね。

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