くらし情報『「夫が稼いだお金」に罪悪感があった私が、扶養から抜けて思ったこと』

2019年6月28日 20:45

「夫が稼いだお金」に罪悪感があった私が、扶養から抜けて思ったこと

目次

・働くことで、お金に対する罪悪感が消えた
・自信を持つための手段が「扶養を抜けること」だった
・夫婦が対等を目指す先で、社会が変わっていったらうれしい
「夫が稼いだお金」に罪悪感があった私が、扶養から抜けて思ったこと

“ママの求人”でのWeb連載が更新されるたび、Twitterで波紋を呼んだ話題作『夫の扶養からぬけだしたい』(KADOKAWA)。専業主婦のももこがワンオペ育児の苦しみを抱えながら、夢だったイラストを仕事にしていく物語が描かれています。

夫の理解なき言動やすれ違いによって、揺れる夫婦。何のために仕事をするのかという主人公の葛藤に思わず思いを馳せてしまう本作。作者のゆむいさんは、専業主婦から漫画を描き始めて、実際に夫の扶養を抜けました。後編ではそこから得たもの、見えてきた景色について話を聞きました。

【前編は…】「僕と同等に稼いでみなよ!」と夫が言ったらどうする?

働くことで、お金に対する罪悪感が消えた

——作中では、印象的な言葉がばんばん出てきます。専業主婦のももこが自力で家を借りようとしたときに感じる「私の社会的信用は、夫の上に成り立っている」などは、章タイトルにもなっていますね。

ゆむいさん(以下、ゆむい):これは実際に私が体験して、すごくショックだったことなんです。私の父は昔ながらの男性で、よく「女は一人じゃ生きていけない」と言うのですが、いままさに自分がそういう状態に陥っているな……と。

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