くらし情報『歯の黄ばみケアに…歯科医が教える、使ってはいけないグッズとは』

2019年7月1日 20:45

歯の黄ばみケアに…歯科医が教える、使ってはいけないグッズとは

目次

・研磨剤入りの歯磨き剤は逆効果の場合も
・酸性の食品で歯磨きはNG
・スポンジ、消しゴム、ペンに注意を
歯の黄ばみケアに…歯科医が教える、使ってはいけないグッズとは

歯が黄ばんでいると老け見えするのでは…など、とても気になります。第1回の「歯の黄ばみは唾液の力で防ぐ…自分でケアする方法前編【歯科医が教える】」では、歯の黄ばみの原因について、すぐ歯磨きができないときに自分でできるケアについてお伝えしました。ひき続き、市販のホワイトニンググッズについて、また、歯科医院で受けられるケアについて歯科医師で口腔衛生がご専門の江上歯科(大阪市北区)の江上一郎院長に詳しく教えてもらいましょう。

<第1回のポイント>
・歯の汚れ「ステイン」は、ポリフェノールと唾液中のタンパク質がくっついてできる。
・カレー、コーヒー、紅茶、しょうゆなど、ステインの原因になる
・唾液には口の中の汚れを流す、殺菌や消臭作用がある。
・食後に歯を磨けないときは、唾液と舌先を使う。
・ガムやおやつ昆布は唾液を増やしてステイン除去に有用。
・「あいうべ体操」を実践して唾液の分泌を促す。
・口呼吸をさけて鼻呼吸を意識する。

研磨剤入りの歯磨き剤は逆効果の場合も

歯のホワイトニンググッズが多種多様に市販されていますが、注意したいグッズについて、江上医師はこう指摘をします。

「セルフケアをしたいと、研磨剤を含む歯磨き剤に頼る患者さんは多いのですが、強くゴシゴシ磨く、1日に何度も磨くなどすると逆効果です。

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