くらし情報『「会うとコウタとあーちゃんに戻る」古舘祐太郎・石橋静河 映画『いちごの唄』で主演』

2019年7月2日 14:45

「会うとコウタとあーちゃんに戻る」古舘祐太郎・石橋静河 映画『いちごの唄』で主演

目次

・誰の中にも眠っている、大人の中に棲む“少年”の純粋性
・優しく柔らかい物語の中で、重みのあるヒロインを演じて
「会うとコウタとあーちゃんに戻る」古舘祐太郎・石橋静河 映画『いちごの唄』で主演

数々の話題の映画・ドラマを手がけてきた脚本家・岡田恵和さんと、銀杏BOYZの峯田和伸さんが異色のタッグを組んだ青春映画『いちごの唄』。

不器用だけど優しい青年コウタはある七夕の日、中学の頃「天の川の女神」と崇めていた千日(ちか)と再会します。奇しくも七夕は、二人の同級生だった伸二の命日。その日以来、毎年七夕の日に会うことを約束する二人でしたが、ある年千日はコウタに「もう会うのは終わりにしたい」と告げ、姿を消してしまい——。

7月5日の公開を控え、コウタ役の古舘佑太郎さんと千日役の石橋静河さんに、青春を駆け抜ける二人のキャラクターと物語の魅力について伺いました。

誰の中にも眠っている、大人の中に棲む“少年”の純粋性

——お二人がお会いするのは、映画の撮影終了以来ですか?

古舘佑太郎さん(以下、古舘):試写以来です。会うとやっぱりコウタとあーちゃん*に戻っちゃいますね。*コウタが呼ぶ千日のあだ名

石橋静河さん(以下、石橋):そうですね。私はずっと“コウタくん”じゃない古舘さんが、本当はどういう人なんだろうっていうのが気になっていて……。

古舘:「どういう人間なのかわからなくて怖い」

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