くらし情報『梅雨どきの気象病による頭痛、だるさをケア…ツボ&ストレッチ6つ【鍼灸師に聞く】』

2019年7月3日 15:01

梅雨どきの気象病による頭痛、だるさをケア…ツボ&ストレッチ6つ【鍼灸師に聞く】

目次

・気象病で乗り物酔いのような症状が
・めまい、頭痛、イライラなどを緩和するツボ3つ
・頭と耳に注目するストレッチ2つ
梅雨どきの気象病による頭痛、だるさをケア…ツボ&ストレッチ6つ【鍼灸師に聞く】

梅雨のどんよりした日、なぜだか、頭痛や肩こり、めまい、立ちくらみ、耳の奥が痛い、頭も体もだるいといったことはありませんか。

鍼灸師で太子橋鍼灸整骨院(大阪府守口市)の丸尾啓輔院長に尋ねると、「梅雨の時期は、そういった不調を訴える患者さんが急増します。気圧の変化によって体が変調を起こす『気象病』が原因ではと考えられています。その場合、活動が鈍くなるため、日ごろからツボ押しやストレッチで血流を促すようにしましょう」ということです。その方法について具体的に教えてもらいました。

気象病で乗り物酔いのような症状が

はじめに丸尾さんは、気象病の症状や原因について、こう説明をします。

「気象病とは、気圧の変化で体がストレスを感じ、頭痛、めまい、立ちくらみ、けん怠感、胃重感、吐き気、おう吐、肩こりなどの不調が起こることを言います。中には、『乗り物酔いのような症状が長く続いてつらい』と訴える人もいます」

なぜ、気圧の変化で体調が悪くなるのでしょうか。

「耳の奥の内耳(ないじ)』という、気圧を感知する部分が強い変化を覚えると、脳にその情報が伝わります。すると、体は血圧や心拍を安定的に保とうとするために自律神経に負荷がかかります。

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