くらし情報『「宮本信子さんの励ましに心が動いた」古舘祐太郎×石橋静河』

2019年7月4日 14:45

「宮本信子さんの励ましに心が動いた」古舘祐太郎×石橋静河

目次

・本当にやりたかったことと今の自分がしっかりと重なっている
・作品に自分をそっとはさみ込むことが、プロとして演じること
「宮本信子さんの励ましに心が動いた」古舘祐太郎×石橋静河

数々の話題の映画・ドラマを手がけてきた脚本家・岡田恵和さんと、銀杏BOYZの峯田和伸さんが異色のタッグを組んだ青春映画『いちごの唄』。

不器用だけど優しい青年コウタはある七夕の日、中学の頃「天の川の女神」と崇めていた千日(ちか)と再会します。奇しくも七夕は、二人の同級生だった伸二の命日。その日以来、毎年七夕の日に会うことを約束する二人でしたが、ある年千日はコウタに「もう会うのは終わりにしたい」と告げ、姿を消してしまい——。

前編に引き続き、コウタ役の古舘佑太郎さんと千日役の石橋静河さんに、心の呪縛から解き放たれた経験や、これからの自分の理想のあり方について伺いました。

本当にやりたかったことと今の自分がしっかりと重なっている

——本作では「過去の呪縛から解き放たれていく」というテーマが隠されているように感じられました。これまでに、過去にとらわれてもがいていたという経験はありますか?

石橋静河さん(以下、石橋):私は職業に対して頑なになっていたことがありました。いつ頃からなのかはっきりとは覚えていないんですけど、物心ついた頃には「女優さんにはならない」と固く決めていたんです。きっと何かきっかけがあったんでしょうけど……。

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