くらし情報『コレステロールと中性脂肪の違いは? 心臓病のリスクをセルフチェックする方法』

2019年7月8日 21:45

コレステロールと中性脂肪の違いは? 心臓病のリスクをセルフチェックする方法

発作が起こってはじめて脂質異常症であることが判明するケースや、命に関わる場合も多くあります。

くり返しますが、とくに、メタボや肥満、糖尿病、高血圧などの人、喫煙する人は注意が必要です。必ず医療機関を受診しましょう。

コレステロールと中性脂肪は別の物質

Q9:「コレステロール」と「中性脂肪」が同じだと思っている人、混乱している人も多いようです。どう違うのでしょうか。

福田医師:どちらも血液中の脂肪分であり、イメージとして同じように思われることがありますが、まったく別の物質です。中性脂肪は、体脂肪の大部分を占めて脂肪細胞の中に蓄えられ、糖が不足すると血液中に送り出されて活動のためのエネルギー源
となります。

ただし、これも食品からとりすぎると体に蓄積されて、健康に害となります。皮下組織にたまると肥満になり、肝臓にたまると脂肪肝になって肝臓の働きに悪影響を及ぼします。

中性脂肪の数値も血液検査でわかり、脂質異常症のほか、メタボリック・シンドロームの診断基準の要素となります。

医学会公式のネットツールでリスクをチェック

Q10:ネット上で無料で利用できる、心臓病の危険性を予測する医学会の公式ツールがあると聞きました。

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