くらし情報『梅雨どきの不調「湿邪」は舌をチェック…漢方専門医が教える【第3回】』

2019年7月14日 19:45

梅雨どきの不調「湿邪」は舌をチェック…漢方専門医が教える【第3回】

目次

・「舌」を見て不調の具合を診断する
・舌の色、大きさ、苔、歯の痕で湿邪を確認する
梅雨どきの不調「湿邪」は舌をチェック…漢方専門医が教える【第3回】

第1回の記事、「梅雨どきのめまいや頭痛、胃重は「湿邪」…「気象病」との違いを専門医に聞く」では、梅雨どきのけんたい感、疲労感、頭痛、胃痛、耳痛、関節痛、めまい、吐き気、憂うつ感などの多様な不調は、東洋医学では「湿邪」ととらえるということ、またその症状のセルフチェックや自分ですぐにできるケア法を紹介しました。

今回は、湿邪かどうかを、体のある部位を使って確認する方法について、ひき続き、漢方専門医・臨床内科専門医・消化器内視鏡専門医の吉田裕彦医師に教えてもらいましょう。

【第1回】梅雨どきのめまいや頭痛、胃重は「湿邪」…「気象病」との違い
【第2回】実は冷え対策がポイント…梅雨の「湿邪」の不調ケア

「舌」を見て不調の具合を診断する

「湿邪」とは、体に水分が溜まって不調が多発している状態ということでしたが、今回、吉田医師は、その度合いが強いか弱いかなどを確認する方法について、次のように説明をします。

「体調は日々刻々と変わります。不調が続くときはとくに、今日はどうか、いまはどんな状態かと、自分の状態を見つめましょう。そのための方法のひとつとして、東洋医学では、『舌』、『おなか』、『脈』の状態に注視します。

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