くらし情報『東京じゃないと都落ち? 病気になって気付いた、地元での可能性』

2019年7月18日 21:17

東京じゃないと都落ち? 病気になって気付いた、地元での可能性

目次

・東京に疲れたわけでも地元にこだわっているわけでもない
・病院の天井を眺めてた日々で気付いたこと
・地元の、これまで見えてなかった選択肢に気付いた瞬間
東京じゃないと都落ち? 病気になって気付いた、地元での可能性

東京に疲れたわけでも地元にこだわっているわけでもない

「なんか落ち武者みたいですね」

渋谷のレストランで、その日初めて会った女性から言われた一言です。

「オチムシャ?」予想外の展開を受けて脳内検索が始まります。5秒後、頭に浮かんだビジュアルは更科六兵衛さん。映画『ステキな金縛り』で、西田敏行さんが演じていた落ち武者です。えーっと、霊だったけど、雰囲気的にはあの感じ? えっ、私、あの感じ?

一瞬、意味が分からず、海老のアヒージョに伸ばした手が止まります。きょとんとしていると、彼女は食べかけのバゲットを置いて繰り返しました。「落ち武者みたい、って言ったんです」。食事会で、初対面の人から落ち武者認定される。ざ、斬新すぎる。

“六兵衛トーク”が飛び出したのは、地元の沖縄ゼミを始めた話をした時。「えー、もったいない。それって都落ちですよねー」からの……落ち武者コメントでした。

「どうして東京で頑張らないの?」たぶん、彼女が言いたかったのはそういうこと(違ったらごめんなさい)。

東京に疲れたわけでも、沖縄から出ないと決めたわけでもないんだけどなぁ。働き方を考える出来事があって、自分なりのバランスを探し始めたところっていうか……。

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