くらし情報『“普通”ができない私はダメですか? 不登校の高校生だった私にいま伝えたいこと』

2019年7月19日 20:45

“普通”ができない私はダメですか? 不登校の高校生だった私にいま伝えたいこと

だって、自分のやりたいことを追求するより「食いっぱぐれのない人生」って、つまりは原始人が食料を確保するために戦っているのと同じじゃないか!……と思ったんです(笑)

たしかに、安定した人生をいかに確保するかというのは大切なことですよ。けれど、私はそれを差し置いてでも、「自分の人生で何がしたいか」を真剣に考えたかった。だからこそ、幼少期からずっと周りと同じ「右向け右」に反発していたんだと思います。違和感や不満を感じる時こそ、自分と向き合い、自分にとって何が大切なのかを知るチャンスなのかもしれません。

そして、大人になってから、誰よりも真面目に仕事に取り組みたいと思うようになったのは「“普通”ができなかった自分を認めてほしかったからだ」と気づきました。人と同じように学校に通うことはできなかったけれど、今はちゃんと働いている。「私は大丈夫だ」って確認したいのかもしれませんね。

(取材・編集:ウートピ編集部 安次富陽子、文:華井由利奈、撮影:大澤妹)

【第2回】“普通ならできるはずの親孝行”ができなくて
【第3回】嫉妬される人間だと自覚したほうがいい
【最終回】7月22日18時公開予定

■番組情報
男子は見なくて結構!男子禁制・日本一過激なオンナのニュース番組がこの「Wの悲喜劇」。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.