くらし情報『梅雨は体の水分のめぐりが滞る…専門医に聞く「湿邪」対策の漢方薬【第4回】』

2019年7月22日 14:55

梅雨は体の水分のめぐりが滞る…専門医に聞く「湿邪」対策の漢方薬【第4回】

目次

・体の「水(すい)」のめぐりが停滞している
・水がたまる部位別の不調をチェック
・体の水分のめぐりを整える漢方薬を試す
梅雨は体の水分のめぐりが滞る…専門医に聞く「湿邪」対策の漢方薬【第4回】

梅雨の不調のケア法について東洋医学で考えるシリーズ、この第4回で最終回になります。これまで、梅雨のころに体内の水分のめぐりが悪化して起こるけんたい感や疲労感、めまい、頭痛、胃重感などの体調不良を、東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」ととらえること、その原因や具体的な症状、セルフケア法、また「舌」の様子を見て状態を知るポイントなどをご紹介しました。

本記事では、体の部位別に、ここに「水のめぐりが滞る」とどういう不調が現れるのか、またケアのための漢方薬について、ひき続き、漢方専門医・臨床内科専門医・消化器内視鏡専門医の吉田裕彦医師に教えてもらいましょう。

【第1回】梅雨どきのめまいや頭痛、胃重は「湿邪」…「気象病」との違いを専門医に聞く
【第2回】実は冷え対策がポイント…梅雨の「湿邪」の不調ケアを専門医が教える
【第3回】舌で梅雨の不調「湿邪」をチェック…漢方専門医が教える

体の「水(すい)」のめぐりが停滞している

第1回と第2回で、「湿邪」とは、体のあちこちに余分な水がたまって起こる不調だということでしたが、具体的に、体では何が起こっているのでしょうか。はじめに吉田医師は、「東洋医学では、体をめぐる要素を『気・血(けつ)

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