くらし情報『夏バテの実態と不調の根本原因とは…漢方専門医が教える』

2019年8月13日 20:45

夏バテの実態と不調の根本原因とは…漢方専門医が教える

元気が足りないため、けんたい感やだるさを覚えます。また、『水(すい)』と呼ぶ体内の水分が大量に消費されるので、体に力が入らず、熱が体内にこもって胃腸などにダメージを与え、重症の場合は熱中症になります」と指摘し、具体的に次の症状を挙げます。

・体が重くてだるい、けんたい感
・意欲が出ない。無気力になる
・大量に汗が出る、もしくは出ない
・動悸(どうき)がする
・血圧の変動が大きい
・のぼせやすい。体が熱っぽい
・頭が重い、痛い
・めまい、立ちくらみ
・のどや口の中が渇く
・顔が赤くなる
・肩がこる
・食欲がない
・胃が重い、痛い
・おなかが痛い、下痢をしやすい
・足や顔がむくむ
・足がつる
・湿疹など皮膚トラブルが出る
・イライラする

夏野菜・夏のカンキツ系フルーツ、薬味に注目

では、つらい夏バテを改善するには、どうすればいいのでしょうか。吉田医師は、「気力回復のもとでもある胃腸の機能を意識しましょう。夏は冷たいものを好みがちで、一年でもっとも食生活が乱れやすくなります。まずは食事の内容を見直してください」とアドバイスをし、次の食材を勧めます。

・体の熱をとる旬の野菜
オクラ、ゴーヤ、トマト、キュウリ、ナス、トウガン、ピーマンなど……水分が豊富で、熱中症をまねく脱水を防ぎます。

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