くらし情報『夏のBBQで食中毒を防ぐ10のコツ【専門医が教える】』

2019年8月18日 12:00

夏のBBQで食中毒を防ぐ10のコツ【専門医が教える】

(2)生肉や生魚は、別々の使い捨て用保存袋に入れる

細菌が多いと考えられる生肉や生魚は、別の使い捨て用の保存袋に入れて、野菜などほかの食材と接触しないようにしましょう。

(3)食材にさわる前後には手を十分に洗う

食材にさわる前、さわった後、またトイレに行ったあとは、手についた細菌を食材や調理器具につけないために、手を石けんを使って流水でもみ洗いしましょう。その後に、手指消毒用のアルコールスプレーを使ってください。アルコールスプレーは屋外での調理の際にはとても有用です。

さらに、生肉や魚をさわった手で、野菜や包丁、まな板やボウルなど、ほかの食材や調理器具に触れないようにしましょう。

同じタオルやハンカチを何度も使う、何人かで使いまわすなどすると、細菌が移り、手を洗ったにもかかわらず、手に細菌がつきます。使い捨てのペーパータオルやウエットティッシュを用いましょう。

(4)けがをしたら、直接食材にさわらない

第2回の自作弁当編でも伝えましたが、食中毒の原因となる「黄色ブドウ球菌」は、ヒトの皮ふや口・鼻の中、また、けがをしたときにできる傷や膿(うみ)などに存在します。例えば、屋外でけがをした際に、小さな傷であってもその手で食材をつかんで食べると、細菌を口に入れることになります。

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