くらし情報『34歳で僕がジェットスターのキャビンクルーに転身した理由』

2019年8月20日 14:45

34歳で僕がジェットスターのキャビンクルーに転身した理由

男性である自分には無理だろうと諦めて、アパレル業界に進みました。けれど、ジェットスター・ジャパンがスタートする少し前、池袋を歩いていたら採用も兼ねたイベントが行われていて……。パンフレットを手渡されたときに採用試験を受けようと決めました。

——ジェットスターに呼ばれている気がした?

庭本:そうかもしれません(笑)。受け取るときに、「男性も応募をお待ちしています」と言ってもらえて。「自分にもチャンスがあるんだ」と目の前の可能性が開いた気がしたんです。

——追い風が吹いている感じがしますね。

庭本:けれど、いざ採用試験の会場に行くと、60人の応募者のうち、男性は私を含めてたったの2人。追い風どころか、向かい風に圧倒されたことをよく覚えています。

——割合にして約3%。心が折れそうな比率ですね。

庭本:試験自体は笑顔も飛び交うような和やかな雰囲気だったのですが、「やっぱり男だから落とされるかもしれない」という不安が頭から離れず、なかなか緊張がとけませんでした。でも、最終面談のときに女性面接官が「男性からのご応募、うれしいです。ありがとうございます」と言ってくださって。ジェットスターは本当に男性も受け入れてくれるのだと、うれしく思いました。

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