くらし情報『34歳で僕がジェットスターのキャビンクルーに転身した理由』

2019年8月20日 14:45

34歳で僕がジェットスターのキャビンクルーに転身した理由

「空を飛びたい」という気持ちが勝りました。

34歳で転職、またこんなに勉強するとは

——念願の客室乗務員として働き始めて、苦労したことはありましたか?

庭本:はい。最初の難関は入社直後の研修でした。ジェットスター・ジャパンでは、まずは1ヶ月間、みっちりグランドスクール(地上訓練)をします。緊急時の対応からお客様との接し方、身だしなみ……乗務に必要なさまざまな知識を徹底的に学ぶのです。

さらに、項目ごとに厳しいテストがあり、合格できないと次の講習に進めない。落ちたらその場で帰るしかない、という緊張感もありました。「何年ぶりにこんなに勉強したかな」と思うくらい、必死な日々を過ごしました。

「社会人としてある程度キャリアを積んできた自負」と「新人としてスタートすること」の葛藤もありましたね。

——「これくらいできて当たり前」と「こんなこともできないのか」のジレンマですね。未経験の業界に飛び込んだ大きなキャリアチェンジですもんね。

庭本:でも、決してゼロからのスタートではなかったと思います。もちろん、航空業界のことは知らないことだらけでした。けれども、職業は変わっても、お客様と接することはずっと続けてきました。

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