くらし情報『恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと』

2019年8月23日 21:01

恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと

ルースは今年91歳になった、ニューヨークに住むユダヤ系ドイツ人の現役セックス・セラピストです。

彼女は42歳で博士号をとり、50歳でセラピストとして開業。そして52歳の時に、NYでラジオ番組『セクシュアリー・スピーキング』のホストに抜擢されます。赤裸々な悩み相談への明瞭かつ学術的な回答が1980年当時はアメリカでも衝撃的で、日曜深夜に関わらず大ヒット。その後は全国ネットでさまざまな番組に出演、ガンガン売れていきました。

性の悩みを明るく切る。そう聞くと、押しが強めなきつい系のおばあちゃんを想像しがちですが、ルースには明るさや正義の押し売りみたいなところは全くありません。どんな相談者に対してもギャグを交えつつ、でもリアルな性を語っていて、ベタベタしていない、不思議な魅力が癖になる感じなんです。

劇中より

明かされることが少なかった彼女の過去

この作品では、現在のルースだけでなく、今まであまり明かしていなかった彼女の過去についてもふれられています。

1928年ドイツで生まれたルースは、第二次世界大戦のホロコースト(ユダヤ大量虐殺)の時代を経験していて、のちに両親と親戚を失うことになります。

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