くらし情報『恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと』

2019年8月23日 21:01

恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと

ルースは10歳半でスイスに集団疎開し、疎開先では身分を低い位置に置かれて育ちます。両親からの手紙も途絶え、希望を失ったまま終戦へ。

17歳になったルースは、パレスチナに移動しスナイパーの訓練を受けるのですが、あるとき、砲弾が建物に命中し、両足に大怪我を負い……ってまだまだセックス・セラピストにならないんですけど、予想をこえて過去が波乱万丈なのでハラハラします。見ていて「この人、人生本当に1回!?」ってなりますよ。

ただ、ヘビーな話もありつつ、恋愛禁止の疎開先で余裕で恋をしたり、パレスチナでは恋人の弟(イケメン) に速攻で乗り換えたり、砲弾で大怪我したときは看護師(すごくかっこいい)にご飯を食べられないふりして食べさせてもらったり……。怒涛の人生エピソードの途中に、ウキウキ恋する様子も突然混ざってくるので、リアルにルースに振り回される感じで笑えました。

人間って、悲しいか楽しいかのどちらか一面だけではない、ということを地でいく素敵な人です。

劇中より

定義をされたくない

このように、彼女はあらゆる面で経験豊富なためか、徹底的に柔軟な人でもあります。「ノーマル」という言葉がとても嫌いで、「常にすべてに敬意をはらう」

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