くらし情報『恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと』

2019年8月23日 21:01

恋愛とエロを深掘りするメディアの編集長の私が、90歳のセックスセラピストに感じたこと

、と作中でも何度か話しています。

だからこそ、過去も90歳の今も、まったく頭が固くなくて、ユーモアもあり、性に関してもフラットに発言し続けられるんだと思います。

一方で、「えーそうなんだ!」と思うような、印象的だった点がいくつかあります。たとえば、孫に「おばあちゃんはフェミニストの見本のようなことをやっているしフェミニストだよね?」と何回か言われても、自分を「古い堅物よ」といってフェミニストだと認めないシーン。その他にも政治のことは語らないと決めている、と息子さんが語るシーンもあります。

それらは、相談者や読者と距離を作りたくない、というのが大きい理由のようでした。それも納得なのですが、ルースは、誰かが思い描く物語に自分が勝手に乗らされることが、それがいいことか悪いことか関係なく苦手なんじゃないかとも感じました。あなたはこんな人、この派閥の人、こんな発言をする人、と定義されるのが嫌なんじゃないかと。それが「ノーマルなんてない」という言葉につながる気がしていて。

その「私はこんな人こんな派閥に分けられる訳じゃない、いろいろある私なんだ」って、日常でも割と感じることないですか?

私も「AM」

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