くらし情報『残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ』

2019年8月30日 22:01

残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

目次

・寝る1時間半前から副交感神経を優位にする行動を
・熟睡のためにはパートナーとはいっしょに寝るのはNG
・睡眠中の発汗は運動しているのと同じで疲労が溜まる
・靴下を履いて寝ると体温が上がって熟睡できない
・寝る前のスマホ、ホラー映画は脳が覚醒する
・上を向いて寝るといびきをかいて熟睡できない
残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

「寝ているはずなのに起きたらしんどい」、「暑くて夜中に目が覚める」、残暑バテなのか夏の睡眠負債なのか、不調がなかなか改善されません。

良質な睡眠の方法について、前回の記事「残暑バテでぐったり…疲労医学の医師が教える『してはいけない』習慣」でお話を伺った東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長は、「疲労を回復させる最大の方法は、充実した睡眠です。ぐっすり眠るために実践している習慣が、実は逆効果だったということはよくあります。暑くて寝苦しいときにこそ見直してみてください」と指摘をします。

そこで今回は、疲労回復を目指す良質な睡眠をとるコツについて、詳しく教えてもらいました。

梶本修身医師。

寝る1時間半前から副交感神経を優位にする行動を

梶本医師は、著書のベストセラー『すべての疲労は脳が原因』(集英社)シリーズの中でも、「激しい運動による疲れも、悩みなど精神的な疲れも、疲労のメカニズムは同じです。どちらも自律神経に強い負担がかかって、その中枢(ちゅうすう)がある脳が疲れることが原因です」と説いています。

睡眠と自律神経の関係について、こう説明を続けます。

「自律神経には、昼間や活動時、興奮時に働く交感神経と、夕方から夜間やリラックス時に働く副交感神経があります。

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