くらし情報『残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ』

2019年8月30日 22:01

残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

靴下を履いていては足の裏から放熱できず、深部体温を下げることができません。

ただ、(1)でお話ししたように、足元を冷やしてはいけないので、通気性の良い羽毛布団をかけておくと、適度に足の裏から放熱することができます。それでも足元が寒い場合は、薄手の足首ウォーマーを着用しましょう。残暑のころはとくに、この方法は熟睡につながるでしょう。

寝る前のスマホ、ホラー映画は脳が覚醒する

(4)布団に入っても眠くならないので、スマホを見ながら眠気を待ちます。

梶本医師:NGです。寝床でスマホを操作すると、目に入る光の刺激や、動画やSNSで気持ちが高ぶり、交感神経が優位に立つので余計に眠れなくなります。スマホやパソコンの使用は寝る1時間30分前までにはやめましょう。静かな音楽を聴く、穏やかな内容の読書をするなど、寝る前の時間は安静を心掛けましょう。

同じ理由で、寝る前にホラー映画など刺激が強い動画を観るのもNGです。また、スマホや本を寝床に持ち込むのもNGです。脳が寝床を眠る場所として認識しなくなり、眠りにつきにくくなります。眠くなってから寝床に入りましょう。

さらに、寝床に入ってもなかなか寝付けないときに、無理に寝ようとするのもNGです。

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