くらし情報『残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ』

2019年8月30日 22:01

残暑でもぐっすり眠るために…疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

余計に目が冴えてストレスになります。一度布団から出て、水を飲む、ごく軽いストレッチをする、体をそっとさする、ソファでぼーっとするなどして眠くなるのを待ちましょう。

上を向いて寝るといびきをかいて熟睡できない

(5)就寝中はのびのびと大の字で寝ています。

梶本医師:NGです。上を向いて寝ると舌が奥に落ちて、気道が狭くなっていびきをかきやすくなります。いびきがひどいと、睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群という病気を引き起こす場合もあります。これは男性に多い現象だと思われがちですが、女性は肺が小さいためいびきの音も小さくなるだけで、スースーという音でも同症候群をまねく可能性があります。

舌が落ち込むのを予防するために、また胃の消化の流れを考えて、体の右側を下にして横向きに寝ましょう。横向き用の枕や、寝姿勢を安定させるための抱き枕が市販されているので、自分に合った高さなどを試して活用するといいでしょう。

なんと、どの方法もNGでしたが、説明を聞くと合点がいくことばかりです。さっそく実践して1週間過ごしたところ、毎日夜中に2回はトイレに起きていたのが、朝まで目覚めることなく寝られました。

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