くらし情報『しっかり寝たはずなのに、月曜の朝からダルいのはなぜ? 睡眠の専門家に聞いてみた』

2019年9月9日 09:45

しっかり寝たはずなのに、月曜の朝からダルいのはなぜ? 睡眠の専門家に聞いてみた

目次

・その症状、ソーシャル・ジェットラグかも
・リズムを取り戻すのは、木曜日の朝?
しっかり寝たはずなのに、月曜の朝からダルいのはなぜ? 睡眠の専門家に聞いてみた

睡眠不足で体調不良になるのはわかるけど、休日に十分睡眠をとったにもかかわらず、なぜか月曜日の朝から体がだるい……、そんな悩みを抱えている人は少なくありません。その原因のひとつとして、知っておきたいのが「ソーシャル・ジェットラグ」です。

ソーシャル・ジェットラグ とは、“平日と休日の就寝・起床リズムのずれ”を、学術的に呼んだもののこと。

ソーシャル・ジェットラグの基本について、睡眠行動科学研究の第一人者・岡島義(おかじま・いさ)さんにお話を伺いました。

その症状、ソーシャル・ジェットラグかも

——基本的な質問なのですが、ソーシャル・ジェットラグとはなんですか?

岡島義さん(以後、岡島):「ソーシャル」は「社会的」、「ジェットラグ」は「時差ボケ」、文字通り、ソーシャル・ジェットラグとは「社会的時差ボケ」のことです。

本来の時差ボケは、時差がある国に行った際、到着後しばらくの間、現地の時間に体のリズムが合わずに、夜眠れなかったり、日中頭がぼんやりしたりする症状のことですが、ソーシャル・ジェットラグは、日常生活を送っているにもかかわらず、社会の時間に体内時計が合わなくなり、時差ボケと同じような症状を引き起こします。

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