くらし情報『「男の子だから泣くんじゃない」と言われて育った大人がつまずく問題』

2019年9月9日 20:45

「男の子だから泣くんじゃない」と言われて育った大人がつまずく問題

目次

・誰もがオリジナルの人生を歩む
・セックスとリレーションシップの専門家
「男の子だから泣くんじゃない」と言われて育った大人がつまずく問題

8月21日、日本シネアーツ試写室(東京都新宿区)にて、映画『おしえて!ドクター・ルース』と、「iroha*」のコラボレーションイベントが開催されました。

*irohaは株式会社TENGA発の女性向けセルフプレジャーアイテムブランド

イベントには、社会学者の田中俊之さん、iroha広報の西野芙美さんが登場。「男/女らしさ」が性生活に与える影響について語りました。イベントの様子を前後編でお届けします。

誰もがオリジナルの人生を歩む

西野:ルースが性を語る女性として注目を浴びたように、TENGAで働く私たちも、取材を受けることが増えています。そのたびに、従来の女性観、たとえば、男性を立てるべき、慎ましくあるべきみたいな価値観が変わりつつあるなと感じます。

同時に従来的な男性観も変化しているのではないかと思い、今回は「男性学」の先駆者である、田中先生とのトークイベントを企画しました。田中先生、映画をご覧になっていかがでしたか?

田中:このような伝記物の映画を観ると、「自分の人生はどうだったか」を考える一つのきっかけになるなと思います。僕らはルースじゃないから、映画を撮ってもらえるわけではないけれど、誰の人生もオリジナルで唯一無二のもの。

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